インフラのツール - 製品一覧から機能の違いや活用事例を紹介
インフラ
インフラの活用事例

Splunk
Splunk Inc.
Splunkは2003年、複雑なデジタルインフラの問題を解決することを目的に設立されました。それ以来、お客様が組織内のデータの広大かつ深遠な迷宮を探索するお手伝いをしています(「洞窟探検家」を意味する「Spelunker (スペランカー)」がSplunk (スプランク)の名前の由来です)。
この20年の間にデジタルが社会の表舞台に立つと同時に、そのリスクが急増、多様化する中で、Splunkも多くの進化を遂げました。Splunkは1,100件以上の特許とイノベーションの組織文化を武器に、常にお客様のニーズの一歩先を行くソリューションを提供してきました。現在、世界最大級の大規模かつ複雑な環境を運用する多くの組織が、ミッションクリティカルなシステムのセキュリティと信頼性を維持するためにSplunkを活用しています。
日本支社を2012年2月に開設し、東京の丸の内・大手町、大阪および名古屋にオフィスを構えており、すでに多くの日本企業にもご利用いただいています。
Splunkが目指すのは、より安全でレジリエント、つまり変化への対応力の強いデジタル世界を作ることです。Splunkは、組織の安定運用を支えるセキュリティ、IT運用、DevOpsの各チームを支援することで、この目標に着実に近づいています。デジタルシステムのレジリエンスが向上すれば、組織は変化に適応し、イノベーションを推進して、優れたカスタマーエクスペリエンスを提供できます。
レジリエンスはチームワークです。Splunkとともに高めていきましょう。